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Eufyの格安2万円ロボット掃除機「Eufy RoboVac 15c」を1週間使ってみて

以前の職場にはお掃除ロボットのルンバがあり、毎日深夜3時にオフィスを掃除してくれていました。仕事をしている間は存在をあまり意識したことがなかったのですが、そういえばオフィスは掃除しなくても床はいつも綺麗だったんですよね。

新しい家に最近引っ越し、環境が変わったせいか、以前よりも家にいることが多くなりました。すると、床にチリやほこりが溜まりやすくなってしまうんですよね。日を追うごとに床にゴミが多くなるのが目に見えて分かります。

以前の家だと1ヶ月に1回くらいクイックルワイパーをかければ良いかという感じだったのですが、今の家では3日に1回くらいかけないと駄目そう……。しかし僕は掃除が大嫌い。というわけで、前々から欲しいと思っていたお掃除ロボットの購入を検討することにしました。

Ankerの家電ブランドEufy

お掃除ロボット購入にあたり、今回目をつけたのが、Ankerの家電ブランドであるEufy。

Ankerといえば、モバイルバッテリーや急速充電器、USBケーブルなどで有名な中国のメーカーです。。安価で質の良い商品が多いので、僕もAnkerのグッズをいくつも持っています。

そんなAnkerは充電器以外の商品もブランド展開しており、オーディオのSoundcore、プロジェクターのNEBULAそして家電ブランドのEufyがあります。

Eufyには「Eufy Genie」というスマートスピーカーもありますが、基本的には「Robovav」シリーズというロボット掃除機が主力のようです。その中で僕が今回購入したのが、Eufy Robovav 15cという商品。Amazonで税込み20,800円でした。

どの機種を選ぶべきか……

Ankerの公式サイトでは、Eufy RoboVacシリーズが7機種ラインナップされています。最も高価なL70 Hybrid が税込み54,800円。最廉価モデルである11Sは税込17,800円です。個人的には、僕みたいに6畳ワンルーム一人暮らしであれば、今回購入した15Cが丁度良いのではないかと思っています。

さて、それぞれの機種は一体何が違うのか。

まずは清掃能力。高価なモデルである「Hybrid」の名を冠したモデルには水拭き機能もついています。しかし、僕はこれまでの人生であまり床の水拭きというものをしたことがないので、これは不要かなと思いました。水拭き機能も使うとメンテナンスの手間が増えるので微妙かな……という気持ち。

高価なモデルは吸引力も2200Paや2000Paと高いのですが、家にはカーペッッドなども敷いていないので、今回購入した15Cの1300Paで十分そう。

次に、RoboVacの頭の良さ。

お掃除ロボットの先駆者であるルンバは進化がめまぐるしく、最新機種であるs9+には様々な機能が搭載されています。部屋をマッピングして効率的に掃除をしてくれる機能、隅の掃除に強い角ばったボディ、部屋を指定しての掃除機能、外出先からの操作、自動ゴミ収集機、協力な吸引機能、床拭きロボットブラーバとの連携……などなど。機能ががっつり詰まっているのですが値段もお高く、Amazonでは現在税込み186,800円で販売されています。

しかし当然、このルンバs9+は、ワンルーム一人暮らしにとってはオーバースペック。そんなに頭が良くなくてもいいんですよね。

RoboVacも、上位機種には部屋の形状を把握してくれるモードがあります。でも部屋が狭いのであれば、ランダムに走行してくれれば十分ですよね。廉価モデルの15Cや11Sでも1回の充電で100分動くので、ランダム走行でも一人暮らしの部屋であれば十分に綺麗にしてくれます。

RoboVacも、高価なモデルはオーバースペック感があるんですよね。吸引力の強さや部屋の形状記憶、バッテリーの持続時間など、一人暮らしの僕にとっては必要なさそうな機能ばかり。正直、最廉価モデルの11Sでも良いかなと思っていました。

しかし、最廉価モデルである11Sと僕が今回購入した15Cには、大きな違いが2つあります。

スケジューリングしたいしスマホアプリで動かしたい!

15Cと11Sの大きな違いの1つ目は、スケジューリング機能。

11Sもスケジューリング機能はついているのですが、曜日ごとの指定はできません。つまり、毎日決まった時間に動くようにしか設定できないのです。

僕は掃除機をかける音があまり好きではないので、自分が仕事に行っている間に勝手に掃除してくれるようにしようと考えていました。でも11Sは曜日ごとのスケジューリーングができないので、毎日決まった時間に動いてしまいます。平日はそれで良いのですが、土日は家の中にいることも多いので、できれば稼働を止めたいなと……。

15Sの場合は、曜日ごとのスケジューリングができます。。僕は、平日は「この時間に家を出ないと遅刻する」という時間に動き出すようにし、土日は動かないように設定しています。

また、RoboVac専用のスマホアプリがあるのですが、11Sではこれが使えません。15Sはスマホアプリからも操作できるので、「ちょっと床が汚くなったから掃除してほしいな」と思ったときに手元ですぐ動かせるのが便利。付属のリモコンもあるのですが、頻繁に使う機能でもないので、リモコンだと探す手間があって面倒くさいんですよね。その点、スマホは基本的にいつでも手元にあるので大変良いです。

11Sが税込み17,800円で、15Cが税込み20,800円。3,000円でスケジュール設定とスマホアプリ操作がついてくるならお得かな、と思って15Cを購入しました。

1週間使ってみて

Eufy RoboVac 15Cを購入しておよそ1週間が経ちました。

購入して最初の印象は「めっちゃかわいい」でした。自分が家にいない間に掃除させるつもりだったのですが、何度も起動させて見える範囲で掃除をさせていました。アプリでコンセントマークがついたボタンをタップすると、ちゃんと充電ドックに帰ってくれるところも可愛い。一人暮らしで寂しいときも、これで寂しさが紛れそうです。購入したのが土曜日だったので、日曜日まで何度も動かしていました。

そして平日。仕事行かなくちゃいけない時間に動かすようにしたのは正解でしたね。だらだらしていても「動き出した!やばい!」という気持ちですぐに家を出ることができます。

吸引力に関しても問題なし。床は毎日ぴかぴかになっています。掃除しやすいように事前にコード類もまとめておいたので、ひっかかったりすることなく掃除をしてくれました。初日はちゃんと充電ドックに帰れてなかったのですが、ドックの近くに物を置いており、これと干渉してドックに入れなくなっているようでした。場所を調整した後は、問題なく掃除してくれています。

玄関に段差があるので落ちてしまわないか心配だったのですが、ちゃんと検知して避けてくれています。これだったら問題なく使えますね。

些末な問題ですが、僕が使っている本棚は板が薄いのか、最下段は乗り上げて掃除をしていまします。乗り上げるときに大きな音が出るのでちょっと心配だったのですが、そこも掃除してくれるならありがたいな、と思うようになりました。

まとめ

お掃除ロボットは高いイメージがあったので、2万円でこの性能のものが買えるのはとても良いなと思いました。自分で一切掃除をしていないのに、こんなに床がぴかぴかで良いのか……。

お掃除ロボットが居ると、部屋の中を整頓しておこうという気持ちが強くなります。ケーブルはまとめておきたくなるし、床に物は置かないでおこうという気持ちになるし……。面倒くさい掃除を楽にし、生活週間を変えてくれる。とっても良い買い物だったなと思います。

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